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 世界の銅生産量

世界の銅の生産量です。(2006年度)

国名 単位 1000トン
チリ 5360
アメリカ 1200
ペルー 1049
中国 890
オーストラリア 859
インドネシア 816
ロシア 725

世界最大の銅生産国チリでは、多くの大手資源企業が国内で生産及び開発を行っていますが、同国の国営企業であるCODELCO(コデルコ)が銅生産量では世界最大です。

銅鉱山から副産物として得られるモリブデンの生産量も世界トップクラス。
ちなみに日本での生産量は1000トンです。

 
 日本の銅輸入量

2007年、日本における銅の輸入量は、141万トンあり世界一です。輸入国は次のようになっています。

国名 単位 %
チリ 47
インドネシア 14
ペルー 12
カナダ 8
オーストラリア 8


 足尾銅山のサイトです、参考に



 

 
 銅鉱山投資
日本企業による銅鉱山投資 
操業予定 鉱山名 国名 年間生産量 出資企業 出資比率
2010 エスペランサ チリ 19.0t 丸紅 30
2011 シミルコ カナダ 18.0t 三菱マテリアル 25
2013 カセロネス チリ 15.0t PPC 100
2014 ケチュア ペルー 7.6t PPC 100
  (東洋経済)

パンパシフィックカッパーが2006年に取得した、チリのカセロネス鉱山があります。2013年操業予定ですが、総額
1800億円の投資です。130億円で権益を取得しボーリング調査を行った結果、生産量が当初より2倍以上になることが判明しました。
たしかし、開発には、アクセス道路の整備が必要になり、さらに、
1台5億円の320tトラックが数十台単位で購入し、かつ、鉱石を砕く機械が100億円です。操業までに、市況価格の見通しが狂えばどうなりますやら。
 
 鉱山事故

2010年8月、チリ北部コピアポ近郊のサンホセ鉱山で落盤事故がありました。作業員33人が地下の避難所で生存が確認されましたが、救助に長期間かかる見通しです。

その後作業員の家族の一部が、安全義務を怠った責任があるなどとして、鉱山所有会社や監督官庁を刑事告訴する方針を固めました。

チリ紙メルクリオなどによると、サンホセ鉱山は2007年に作業員3人が死亡する事故を起こして閉鎖されましたが、翌年には操業を再開。

その際、避難トンネル設置などの
安全対策はとられなかったとして、労働組合などが、再開を許可した当局を批判していたといいます。

ピニェラ大統領も今回の事故後、関係者の刑事責任を徹底追及する考えを示しています。

事故現場は、首都サンティアゴの北約850キロにあるサンホセ鉱山で、金や銅が採掘されていました。

 

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