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レアアース生産量の97%を握る中国ですが、主な産出地である南部の鉱山の閉鎖が続出しています。
理由は、違法な採掘 。特に「広東省では9割が違法」(総合商社)といわれるほどで、乱開発
による環境破壊が深刻化していたのです。
そこで2010年から中国当局は取り締まりを本格化させ、違法採掘を
軒並み閉鎖に追い込んだのです。そのため、2010年になって、価格が上昇という結果に。
これらはには、供給を握る中国大手のグループが、原料
の供給や流通を支配することで価格コントロールを狙っていることが背景にはあると見られ
ています。
また、投機的な 資金の流入も価格の急騰を加速させているとに見方も。
(週刊ダイヤモンド)
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2010年6月、米紙ニューヨーク・タイムズは、複数の米政府高官の話として、米国がアフガニスタンで約1兆ドル(約91兆円)相当 の鉱物資源の鉱床を発見したと伝えました。
アフガン国内にかなりの規模の鉱物資源が眠っている可能性は以前から指摘されていましたが、2006年以降、米国防総省や地質学専門家
による調査が本格化し、資源がアフガン全土に点在していることが分かったのです。
特に、鉄と銅の埋蔵量が多いといい、カルザイ大統領らアフガン政府高官も最近、
発見についての説明を受けたといいます。
鉄や銅のほか、パソコン用の電池などに使用されるリチウムも含まれており、戦争で疲弊するアフガンが世界有数の鉱物生
産大国となる可能性があるといいます。
同紙は、鉱物資源が「アフガン経済の支柱になる」と期待する同国政府高官の談話を紹介する一方、旧支配勢力タリバンが資源獲得を狙って戦闘を激化 させる可能性にも言及しています。(読売新聞)
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